小京都といわれる理由
山口は「西の京」とか「小京都」と言われるのですが、その理由は京都の文化に魅了された守護大名の大内氏が押し進めた町づくりです。室町時代に絢爛豪華な貴族文化が浸透した山口は今でも当時の面影が随所に残っていて、国宝や国指定の重要文化財が点在しています。 雅な大内文化の象徴は堂々たる風格の国宝・瑠璃光寺五重塔です。1442年に25代大内義弘の菩提を弔うために建立されたのがこの瑠璃光寺五重塔です。義弘の弟・盛見が建立しました。高さは31.2メートルで、檜の皮葺きの屋根が大きく反っているのが特徴です。広島の宮島が大損壊した平成3年の台風19号でも被害はありませんでした。春は桜が咲き誇り、本当に京都の東寺を思わせる風景になります。京都を模した町づくりを押し進めた24代大内弘世が京都八坂神社から神霊を勧請したのが、現在の山口市上竪小路にある八坂神社です。毎年7月に山口祇園祭が行われます。八坂神社の本殿は室町様式で、国の重要文化財です。 大内氏とゆかりがあるのが画家の雪舟です。雪舟は大内氏の庇護を受け、山口に一時期滞在しておりました。創作の拠点とした庵が「雲谷庵」です。国宝に指定されている水墨画「四季山水図」を雪舟が描いた場所とされています。雪舟は作庭もしております。大内家29代目の政弘が雪舟に命じて築庭したのが「常栄寺雪舟庭」です。背後の山を借景にして真ん中に無染池があり、まわりに立石を配置した枯山水洋式の庭園です。水墨画の世界を表しているところが、さすが雪舟です。国史跡指定の庭園です。 おみやげには国の伝統工芸品に指定される大内塗はいかがでしょうか?色鮮やかな色漆と金箔を施した、夫婦円満の象徴とされる大内人形は喜ばれます。
相武台前駅周辺の物件情報
賃貸のお部屋探しはSUUMO
森口への引越が決まりここを見て情報収集しています。
月末には、このお店で食事をする事になっています。
宮崎市にある物件に住みたくて、ここ色々探しています。