日本一のカルスト台地
山口県の秋吉台は、日本一のカルスト台地です。秋吉台のカルスト台地は、石灰岩の台地が雨水で浸食されて、誕生からおよそ三億年の時を経て、変化に富んだ起伏の激しい地形となっています。総面積は130平方キロメートルもあり、広大な草原が広がっています。そのところどころに白い石灰岩がごつごつとあって、自由に散策できるので気候がいい時は長者ヶ森までウォーキングもいいかもしれません。日光を遮るものがないので、日焼け防止は万全で行ったほうがいいでしょう。 秋吉台には秋吉台科学博物館があり、秋吉台の成り立ちや、カルスト台地についてや、鍾乳洞についてなど学ぶことができるので、夏休みの自由研究にも役立ちます。この地域で発見されたサンゴや哺乳類の化石なども展示されてます。 けっこう人気があるのが秋吉台サファリランドです。ここは家族連れには大人気です。とにかくたくさんの動物がいます。ライオンやトラなどに直接えさを与えられるというのは、どこのサファリパークでもやってますが、ここではアフリカゾウにえさを手渡しできたり、乗馬といってもシマウマに乗れたり、普通のサファリパークでも体験できないことがたくさんあるので人気なのだそうです。 秋吉台の地下にある地底世界は必見です。秋吉台の地下にしみ込んだ雨水が地下水脈になって巨大な鍾乳洞を作り出していて、それが有名な秋芳洞です。洞内には秋芳洞案内所から杉木立を歩いて入口から入るか、秋吉台案内所から黄金柱付近にエレベーターで降りるか、黒谷支洞のほうにある黒谷案内所からも入退場できます。 夜の秋吉台はなんといっても星がきれいです。天気がよければ天の川がくっきり見えます。
出張ではこのホテルに泊まることが多いです。